筋肉をつけるには、筋トレを行うことが必要ですが、筋肉をつけるためにはもう一つ、筋肉を構成している栄養素を取るということもたいせつなんです。
筋肉をつくるうえで一番かかせないのがたんぱく質です。たんぱく質の多く含まれている食材には、肉・魚介・卵・納豆などがあり、これらの食材を食べることでたんぱく質を取ることができます。しかし、私たちの体が一度にたんぱく質を吸収できる量には限度があって、それをオーバーしてしまうと糖や脂質となって吸収されてしまうので注意が必要です。
一度に吸収することのできるたんぱく質の量は30グラムなので、1回の食事でたんぱく質の量が30グラムを超えないように気をつけてくださいね。
たんぱく質の他にも、筋肉をつくるために必要な栄養素があります。それは、糖分・ビタミン・ミネラルです。
まず糖分は、体を動かすために必要なので、糖分が足りない状態で筋トレを行うと、体は体内のたんぱく質を糖分に変えてエネルギーにしてしまいます。
そのため、糖分が足りていないとたんぱく質が筋肉を作るために使われなくなってしまうので、筋トレをしても逆に筋肉が痩せてしまうことがあります。糖分は、穀物や豆類などの炭水化物から取るのがおすすめです。
そして、ビタミンとミネラルには、栄養素を働かせる役目があります。そのため、ビタミン・ミネラルが不足していると、たんぱく質・糖分などの吸収が効率よく行われないので、筋肉が発達しにくくなってしまいます。
このように、筋肉をつけるためには、炭水化物・たんぱく質・ビタミン・ミネラルの栄養素をバランスよく取ることが必要なんです。
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